Work In Progress Document Task
Number of word 999
TL;DR
- WIPなドキュメントを書くことでタスクを管理する
- Issueのように解像度を高め消化できる状態や粒度を高めない
- 完了状態より全体感を管理したい
- ドキュメントを残すのは得意ではないが、軌跡のoutputをslackからドキュメントツールに移していこう
永遠の課題、タスク管理
- Scrumなどを行っているとタスクの粒度が大きくならないように気を使う
- その過程には実は多くの段階があるが脳内キャッシュに割と頼っている
- タスク化するまでのタスクは?
- タスクとは、6 時間以内に終えられるものである としている
- 脳内で考えていることを雑に記録する方法として
分報 を利用することや会社が増えてきた
- 個人的には日報は得意ではない
- PRを見ればその日に行った業務がわかるように心がけている
- 1日1PR以上公開する
- 結果2重管理のように感じており、日報生成ツールなどを作ったりした
- 個人的には日報は得意ではない
- 日報を分報のように捉えてタスクを管理できないか考える
- 何をどのぐらいの時間で完了できるか 宣言しておくことは見積もり能力を含め重要である
- 何を考えて今そのタスクに挑戦しているか
- 何に詰まって予定通りの業務を終えられなかったのか
- 検索可能なものを記録に残す
- アウトプットは常に足りない
- 手に馴染んだものしか即座に結果が出せない
- もっと努力を記録したい
タスク管理と時間管理
- https://toggl.com/ は辛い
- https://wakatime.com/ を自分の努力可視化としては雑に使っている https://gist.github.com/9renpoto/95a6308934c189cbc1db424c014f529e
- フリーランスとしては https://clockify.me/ で稼働時間管理をしている
- アウトプットによってツールを使い分けたいが、原価償却などの管理に時間を求められる場合、https://github.com/git-time-metric/gtm 等利用を再検討したい